母子生活支援施設

スポンサードリンク




母子生活支援施設は児童福祉法第38条で「配偶者のいない女子またはこれに準ずる事情にある女子及びその者の監護すべき児童を入所させ、これらの者を保護するとともに、これらの物の自立の促進のためにその生活を支援することを目的とする」施設であると記されています。

配偶者がいなくて、経済的に厳しかったり、精神的に不安定な状態にあったりと生活上に何らかの問題を抱えている母親とその子こどもに対して、住む場所を提供し、自立に向けての支援を行っていく施設なのです。


また、住む場所を提供するだけでなく、子どもの保育や学習指導、養育相談なども行っていて母と子が安定して生活をおくっていくことができるように支援を行っていて、様々な状況に対応できるよう授産施設や保育所を設けている施設も多く存在します。


対象年齢は、子どもが20歳に達するまでとなっており、20歳になるまでの長い時間の中で母子ともに安心して生活できる環境と、自立できるよう支援を行える環境が整っているのです。


利用者の中には、夫から暴力(DV)から避難してきた母子もいます。そんな状況に対応するためにも、母子生活支援センターは24時間体制で母子の生活を保障していきます。


心に傷を負った、子ども達を保育するのが保育士のお仕事なので、その責任も重大ですよね。

2009年07月24日 22:27