待機児童の増加
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待機児童とは、保育所の定員が入所したい子どもの人数を下回っているので保育所に入所したいにも関わらず入所する事ができずに、入所を待っている子どもの事を指します。
今の世の中は、子どもが少なく高齢者が多い子高齢化の社会であるのに、なぜ保育所に入所できない待機児童が増加しているのでしょうか?
世の中が不景気になってくるのとともに、今まで専業主婦だった女性たちが社会に働きに出て、少しでも収入を増やし家庭の生計を支えるという状況が増えてきました。
そう言った背景もあり、子どもを抱えた母親たちが、働きに出ている間の時間子どもを預かってくれる所をさがしているので、保育所は待機児童で溢れかえっているのです。
2008年に公立保育所に入所するために待機している児童は、全国で、19550人となっています。
各自治体では、待機児童を解消するための様々な取り組みを行っていますが、なかなか解消する気配を見せません。それに伴い、保育士の人数も確保しなければならないので、保育士の求人は後を堪えません。
なおかつ、保育に対するニーズは高まり、平日の延長保育や、夜間保育、土曜日や日曜日、祝日などの休日に保育を必要とする保護者の増加などもあり対応しきれないという状態も現実なのです。
2009年07月20日 15:45