保育士試験の合格規準
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国家試験である、保育士試験は、とてもハードルが高い事でも知られています。何度も受け直してやっと合格し保育士の資格を手にする人の方が多い位なのです。
一度目の保育士試験で合格する人は平成19年度で20.4パーセントと
保育士試験を受験する1割から2割の人しか
合格する事が出来ません。
そんな、保育士試験の合格基準は、どのくらいなのでしょうか?
まずは、筆記試験の合格基準。
筆記試験の合格基準は、60パーセント以上。
しかも、2教科でワンセットとされている
「発達心理」と「精神保健」、「教育原理」と「養護原理」は
各教科で60パーセント以上の点数を取らないと合格する事ができません。
一次試験である筆記試験に合格しても、
二次試験として、実技試験に合格しなければ、
保育士の資格を取得する事はできません。
そんな二次試験である実技試験は、
「音楽」「言語」「絵画制作」の中から好きな二教科を
受験申し込み時に選択し、受験する事になります。
実技試験の合格基準も60パーセント以上と厳しいものになっています。
唯一の救いは、合格した教科は3年間有効となり、
3年未満の保育士試験であれば合格扱いになるということ。
一度合格した教科は、3年間の間なら改めて受験しなくて済みます。
次の試験では、前回不合格だった科目のみ、
受験し合格すれば、保育士の資格を得ることが出来るようになっています。
2009年07月20日 12:46